少し前に「確率論的思考」という本を読んだのですが、けっこう面白かったです。いかに身の回りが不確定性におおきく関わっているのかと感じさせられます。それに「確率論」、それとほぼ対極にある「二元論」「結果論」、それぞれのメリット・デメリットがわかりやすく解説してありました。個人的には、わりと「結果論」的な考えに出会う機会が多い気がするのですが、「結果論」的な考えはスピーディに考えを導けるかわりに、わりと重大な点を見落とす可能性があるものなのだと納得してしまいました。もちろん、どの考え方が正しいというはないですが、大きく分けて、こういった考え方があるという程度でも頭の中にあるとイイかもしれないですね。

分岐点で道が2股にしか分かれていなかったとしても、今自分がいたかもしれない道は数えきれないほどあるんでしょうね。そう考えれば、「自分には無理だ」「自分には向いていない」とかいうのは無いようなもんじゃないか、とすら思ってしいます。超極端な言い方ですけど。

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